「海中道路」からの島めぐりおすすめスポット7選!~平安座島、浜比嘉島~

沖縄観光で人気のドライブスポットの一つに「海中道路」があります。

海中道路の先には、浜比嘉島(はまひがじま)、平安座島(へんざじま)、宮城島(みやぎじま)、伊計島(いけいじま)の4つの島があり、車でそれぞれの島へ行くことができます。

海中道路や各島々には、カフェやパワースポット、ビーチなどなど、おすすめスポットがたくさん!

ドライブしながら綺麗な海が見たい人に、うってつけのドライブコースです。

今回は4つの島のうち、2つの島、平安座島と浜比嘉島のおすすめスポットをご紹介します!

では、海中道路からの島めぐりドライブに出かけましょう~^^

 島めぐりの入口、「海中道路」とは?


沖縄本島の与勝半島(よかつはんとう)から平安座島を結ぶ全長約5kmの走行無料の道路です。
海中道路というと、「海の中にある海底トンネル!?」とイメージをするかもしれませんが、実際は海の上を走る海上道路です。でも道路が低く、両サイドに広がる海とほぼ同じ高さで海の中を走っているかのような錯覚になります。

当初は平安座島への貨物輸送などに使う産業道路として建設されましたが、今では沖縄の大人気ドライブポイントになりました。

エメラルドグリーンの海はほんとうに綺麗で、感動の声がでます。

あと、よく「古宇利大橋とどっちが綺麗~?」なんて聞かれますが、どちらもすごく綺麗なので答えがたい・・・。
ただ個人的には、海中道路のほうが爽快感があるような気はします^^

おすすめ1 海中道路のドライブには満潮時がベスト!

両サイドにきれいな海の景色が見られる一番良い時は、晴れた日の満潮時です。
干潮時は干潟になるため、一面青い海という景色は望めません。

写真左側が、水が引いて干潟になっている様子。
(ちなみに、右側に見える島が浜比嘉島)

干潟になるとこんな感じに。

干潟を見たいという方はいいんですが、青い海を期待して行って干潟だとかなり残念感があるので、下記HPで事前に確認して行きましょう。

潮見時間
http://sio.mieyell.jp/select?po=84724

スピードの出しすぎに注意!

海中道路は片側2車線の直線の道路で、視界も広く走りやすいです。
ついついスピードを出してしまいがちですが、わりと頻繁に取締りをしています。

スピードの出しすぎには気を付けて、安全運転でドライブを楽しんでくださいね

おすすめ2 海の上の道の駅「海の駅あやはし館」

海中道路のちょうど真ん中あたりにある休憩スポット「海の駅あやはし館」。
「あやはし」というのは「美しい橋」と言う意味だそう。

建物が黒い船の形をしています。
中にはパーラーやお土産屋さん、マリンスポーツの受付、海の文化資料館などがあります。

パーラーでは天ぷらやサーダーアンダギーなど、沖縄ならではの食べ物も色々あります。
テラスで海を見ながら食べられますよ^^

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遊歩道を散歩するのもおすすめです。

石油タンクがシンボル?「平安座島(へんざじま)」

海中道路を通過し終え、最初にたどり着く島は「平安座島(へんざじま)」です。

平安座島は周囲約7キロの小さな島です。
昭和40年代に石油基地が作られ、島の大半は石油基地で占められています。

素晴らしい景色、のどかな家並みの中に、近代的な石油タンクが立ち並ぶ光景。
その異様な光景に最初見たときは驚きました。

おすすめ3 絶品海鮮ランチがいただける 「味華(あじけー)」

平安座島に来たら是非行ってほしいお店です。

新鮮な魚料理が食べられるとあって、大人気の食堂です。
お値段はそんなに安くはないですが、ボリュームは結構あります。

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カニがまるごと入っている「カニそば」
すごい迫力(笑)

海鮮丼

その他、煮つけやバター焼きなどあります。

11時開店ですが、土日は特に開店と同時に満席になることもあるようなので、早い時間に行くのがよさそうですね。

店の中はわりと広く、座敷もあるので子連れでも大丈夫です^^

美味しい魚料理を楽しんだら、次は浜比嘉島へ行ってみましょう!

琉球始まりの地 神の島 「浜比嘉島(はまひがじま)」

平安座島に入って一番最初の交差点を左折、浜比嘉島大橋を渡ると浜比嘉島に入ります。

浜比嘉島は、琉球を創った女神「アマミキヨ(アマミチュー)」と男神「シルミキヨ(シルミチュー)」が住んでいたと言われる島で、とても神秘的な島です。
その神秘の力のご利益目当てで訪れる観光客も多いです。

島内には聖域と呼ばれている場所がいくつもあり、祈りや祀り(まつり)の行事がたくさん行われています。

では、島内の聖地を周っていきましょう^^

おすすめ4 沖縄の最たる聖地「アマミチューの墓」

浜比嘉島大橋を左折してしばらく道なりに行くと、左手に浮かぶアマジンと呼ばれる小さな島があります。
これが「アマミチューの墓」です。

島の左側を通って行くとお墓があります。
その道は細くてすぐ横は海!
通るのにちょっとスリルがあり、すでに神秘的な雰囲気がします。

路面が濡れていると滑りやすいので、海に落ちないように気を付けてくださいね。

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これがお墓です。

島の東西にある美しいビーチに行こう!

浜比嘉島には天然のビーチである「ムルク浜」と、人工ビーチである「浜比嘉ビーチ」があります。
どちらもとても透明度の高い、さらさら砂のビーチです。

ムルク浜

「アマミチューの墓」から「ホテル浜比嘉リゾート」を目指し、途中左右に分かれた道の左側に行くと、ムルク浜に行けます。

その道に入ってからは車1台が通れるほどの道幅しかなく、途中で対向車が来たら、どちらかがすれ違える場所までバックしないと行けないので、運転に自信のない方は、アマミチューの墓の駐車場から歩いたほうがよいと思います。

奥まで進むと駐車場もあります。

ムルク浜は「ホテル浜比嘉島リゾート」が管理していますが、宿泊客でなくても有料で駐車することができます。(1日500円)

砂浜の砂はさらさらで海の透明度も高いですので、シュノーケルも楽しめそうです。
もちろん散歩にもいいですよ!

道が細いこともあり、車では行きにくい場所ですが、時間に余裕があれば是非立ち寄ってみてください。

浜比嘉ビーチ

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浜比嘉大橋を渡って右手に進むと「浜比嘉ビーチ」があります。
こちらは人工ビーチですが、ムルク浜と同様に海の透明度は高く、遠浅のおだやかな海です。

目の前には勝連半島や海中道路が望め、散歩や記念撮影にピッタリの抜群のロケーション!
時間を忘れて、ずーっと海を眺めていたくなるくらいです。

観光客も少なめで穴場的ビーチです。

浜比嘉ビーチは駐車場は無料ですし、ムルク浜のような悪路ではないので、浜比嘉ビーチのほうが行きやすい点からすれば、おすすめです。

おすすめ5 琉球を作った神様が生活していた場所 「シルミチュー」

昔、「アマミキヨ」と「シルミキヨ」の2人が生活していた場所とされているのが、ここ「シルミチュー」です。



長い階段を上ると鍾乳洞があり、そこが居住地だったようです。

鍾乳洞の入口は、カギが掛けられていて、普段は入ることができません。



シルミチューは、子宝が授かる霊場として崇拝されていて、沖縄ではそのご利益がとても有名です。

観光客だけでなく、県内の方も子宝祈願によく訪れる場所になっています。

おすすめ6 密かに穴場 「兼久(かねく)ビーチ」

シルミチューの近くにある「兼久(かねく)ビーチ」も、おすすめスポットです!
目の前には、遺跡が発見された「クバ島」や岩石群が立ち並んでいて、干潮時には歩いて渡れます。

あまり知られていないのか、浜比嘉ビーチより人も少なくかなり穴場!

こんなに海も綺麗で雰囲気もいいのに、ほとんど人がいません。

シルミチューへ訪れた際に、是非兼久ビーチも立ち寄ってみてくださいね。
パワー充電できますよ!

おすすめ7 立派なカジュマルの木が圧巻! 「東の御嶽(シヌグ堂)」

浜比嘉大橋を渡って右折してわりとすぐの場所、左手に「東の御嶽」があります。

ここは昔、戦に敗れた武士らが身を隠した場所らしく、確かに道路からはこの場所は全く見えません。

道路にある案内板から奥に入っていくと・・・

立派なガジュマルの木!

大きく枝を広げている姿が圧巻で、なんとも言えない空間が作り出されています。
とても神秘的な姿です。

こんなに大きなカジュマルを見たのはガンガラーの谷以来かなぁ。
近くにいくとパワーがもらえそうな気がしますよ!

ここでは旧暦の6月28日と8月28日に、「シヌグ祭り」という海の時化(しけ)を祈願する珍しい祭りが行われているそうです。
荒れ狂う海を鎮める祈願ならわかりますが、時化を祈るとはびっくりです。

私は、パワーとか感じるのが鈍い(いわゆる鈍感w)と思うんですが、アマミチューの墓やシルミチュー、東の御嶽、兼久ビーチなど、あまりにも神秘的なので、なんだか不思議な気持ちになりました。

言葉でなんと表現したらいいかわからないんですが、心穏やかになるというか、洗われるというか・・・。
これがパワーを感じているということになるのかな。

そんな気持ちになれる浜比嘉島おすすめです!
是非訪れてパワーを感じてみてくださいね。

まとめ

今回は、海中道路~平安座島~浜比嘉島までのおすすめスポットのご紹介をしました。

本島から少し離れただけなのに、この島々は全く違う雰囲気を感じますよ。
是非訪れてみてくださいね。

次回は残る2つの島の1つ、宮城島に行ってみましょう~^^

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